勉強や作業に集中したいけどすぐ集中が途切れてしまう…
誰だってそんな経験はありますよね‼︎?
今回は誰でもすぐに実践できる集中力を
上げる方法を紹介したいと思います。
視界に余計なものを入れない
人間は視界に余計なものが入ると
集中力が途切れてしまいます。
なので大事な勉強や試験時、
集中力が途切れたら何か一点を
見つめてゆっくり深呼吸をしましょう。
たとえば私が昔バスケの練習中に
東大の先生に習ったのが
「集中力が切れたらボールの模様を見つめてゆっくり息を吸ってゆ
勉強であればたとえばシャープペンの芯の先や、自分が一点を見つ
これをみたら「練習に集中するぞ」
「勉強に集中するぞ」というサインになれば大丈夫です。
毎日のルーティンにすればするほど脳はそれを見るだけで集中力を
出来るだけシャープペンから色ペンに切り替えすぎない
これも私が高校時代に東大の先生に教わった方法なのですが、
たとえば数学の勉強をしている最中に
シャープペンで書いていたのを急に赤ペンに変えると意識が勉強を
その話を聞いてから私はインプット、暗記に集中しているときは色
と思ってる時以外はなるべくシャープペンオンリーで集中力を維持
ちなみに参考書などを読む時には
ただ単に読むだけだと集中力が途切れてしまうので蛍光ペンなどを
読んでる場所に集中するようにという目的でシャープペン以外のも
無理に休憩を挟まない
よく90分1サイクルで勉強するのが良いということを耳にします
人によって30分で集中が途切れてしまう人もいれば2時間ぶっ続
なので自分が集中力が切れたら
「コーヒーを一杯飲もう」
「音楽を3曲聞こう」と決めて
いったんリセットすることが大事です。
(ちなみに私は心がぶれぶれなので
6曲くらい聞くことが多々ありました笑)
要は自分が集中が切れた時にダラダラ続けるのは良くないというこ
集中力が切れた時に学習したことは記憶にほとんど残らず時間だけ
逆に言えば集中力が続いてるのであればやれる限りは無理に休まず
自分は集中できなくてダメだ!
ではなく、集中できた時だけ自分をほめてあげることで脳も勉強を
集中時間はゆっくりと伸ばせばいいので休憩する自分を受け入れる
良いゴールをイメージして集中力を上げる
「勉強の始めた頃は努力が続くけどすぐに嫌になってしまう…」
という人はかなりいるのではないでしょうか?
勉強が嫌になって集中が続かない
人の特徴としてはプラスのイメージが
できないからです。
受かった自分がどうなるかを思い描けずワクワクしながら努力がで
たとえば、「来年この試験に受かれば自分はその資格でお金を稼げ
「この高校に受かったら吹奏楽に入りたい」などです。
また、将来のゴールを決めると
やるべきことの逆算にもつながります。
モチベーションが維持できないという方は将来のイメージを膨らま
まとめ
以上集中力の上げ方4つでした。
今回は4つしか上げませんでしたが
もちろんこれ以外にも世の中には方法はたくさんあり
集中力の上げ方は人によってそれぞれです。
自分に合う方法を模索
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