コロナワクチン1回目受けた結果

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さて今回はコロナワクチン1回目を摂取した私が実際にどうだったのか、痛みや副作用があったのかどうかをレビューしていきたいと思います。コロナワクチンに関する情報が世の中にたくさんありどの情報を信じていいか分からずに困っている人も今回の記事読めば実際にどうだったのかを知ることができます。
この記事の目次です。
1ワクチンの摂取時の注射の痛み
2ワクチンの副作用
3アナフィラキシーショックに対する対策
4まとめ
に絞って説明していきます。

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1ワクチン摂取時の注射の痛み

まず注射の痛みですがけっこう
気にされてる方もいると思うので
あえて取り上げました!
(ちなみに私はインフルの注射も怖くて今回のワクチンの時も震えていました(笑))
注射時の痛みははっきり言って
全然痛くなかったです!
インフルエンザワクチンの方が全然痛いともともと聞いていてそれでも
私は信じていなかったのですが
本当に痛くなかったです!
そりゃ一瞬刺す時は何かしら痛みを感じるのですがインフルエンザの一瞬のチクンよりはるかに痛くなかったです!打つ看護師さんの技術次第かなと思ったのですが他の病院に勤めている私の友人も痛くなかったと言ってるので個人差はかなり少ないのかなと思いました!

2ワクチンの副作用

もちろんアナフィラキシーショックの可能性もあるのですがそれは除いて
実際打った人たちと自分の感じた副作用について書いていきます。
最も多かったのは腕が筋肉痛のような
痛みを感じるということです。
これはワクチンを打った日の夜や夜中に寝返りを打ったときに痛くて目が覚めたという人もいます。
他には腕が上がらないという人もいました。(私も痛くて腕が上がりにくかったのですが、根性で完全に上がるまで頑張ってみました←無意味です)
腕の痛みはけっこうな人が訴えていたので確実に起こると思っていた方が良さそうです。
ちなみに医療従事者はアセトアミノフェンというお薬を処方してもらって痛い時にしのいでました。
一般の方はどうなのかは摂取時に
お医者さんの指示に任せましょう。
仮に飲まなくても個人的には耐えられると思います。基本2日位するとみんな大丈夫だと言っていました!
そのほかの副作用としては
発熱が一部の人にいました!
ですが1回目のワクチン摂取で
発熱した人は今のところ私の知り合いにはいなかったです。(2回目はそこそこな数の方が38℃くらい出てます)
ですがワクチンを摂取すれば発熱が起こる可能性はあるのでそんなに慌てないでも大丈夫です。
さらに少ない副作用としては
ちょっと体がだるかったり頭痛が
するという人でした。
ちなみに私は腕の痛みと頭痛が
出たのですがバファリン飲んだら
大丈夫でした。
皆さんは事前にお医者さんに
これらの症状が出た時に薬を飲むべきなのかしっかり相談してもらえると
GOODです!

3アナフィラキシーショックに対する対策

1番皆さんが怖いと思ってるアナフィラキシーショックですが
これはどのワクチンでも実は毎年起こっていることです。
病院ではコロナワクチンを打った人が
アナフィラキシーショックにならないか、なっても対応できるように
最もアナフィラキシーショックが起こると言われている摂取後15〜30分の間
病院で経過観察します!
それで具合が悪くならないようだったら返すという流れで対応しています。
アナフィラキシーショックになるのが怖いのは誰しもが持つ不安だと思うので不安な方はなった時にどう対応していただけるのかなどをお医者さんにきちんと聞いてみましょう。

まとめ

今回は実際にワクチンを打った私の話だったので内容が伝わりやすかったかな?と思います。
いずれにしても、コロナワクチンに関する報道などは鵜呑みにせず
その都度医療機関できちんと
お医者さんに聞くのが最終的には
1番です!なぜなら自分が摂取した場所のお医者さんが1番あなたの状態をわかっているからです。
問診票の記入もそこでするので
納得のいく説明をしてもらってから
打つのがベストだと思います。
2回目も摂取したら記事を書いてみますのでぜひ参考にしていただけたら
嬉しいです。(多分ですが私は発熱する気がする)

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